第2期 全顎治療への道 補綴前処置としての矯正治療

新型コロナ感染対策のため日程延期しました
2020年11月14・15日(土日)

我々の日常臨床において、補綴物除去後にみられる歯肉縁下のう蝕、歯周病の進行による前歯のフレアーアウトや、歯の喪失に伴う近心傾斜、欠損による対合歯の挺出などによって、適正な歯冠形態の回復が困難となる場面には、よく遭遇するのではないだろうか?そして、全顎的治療の経験が少ない先生方にとっては、どのようにそれを診断し、どのような治療選択が適正なのか、また病的歯牙移動などの状況にどのように対処すれば良いか悩む場面が多いのではないだろうか?さらに全顎的な咬合再構成が必要な場合、全顎的な歯列のアライメントが必要になることもあるが、実際にどのように手をつければ良いかわからない先生方も多い思う。
そこで本セミナーでは、日常臨床でよく遭遇する、全顎的な治療が必要な症例を例に、その診断や、補綴前処置としての残根保存のための矯正的挺出、アンカースクリューを使用した歯の移動、簡単な全顎的なアライメントのための矯正治療の実際の手技、勘所について実習をメインに習得していただきたい。

受講費:98,000円
定員:16名

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